2011年8月3日水曜日

アイルランド出発!( August 2nd )

いよいよ日本へ帰国する日となりました。
朝7時にダブリン空港集合でしたが、時間通りに集まることができました。
ホストファミリーとの最後の別れを終えて、泣きそうになりながら来る人もいれば、スーツケースに重さを非常に気にしている人もいました。結局、スーツケースは全員問題なかったですね。










ダブリン空港のセキュリティーチェックを終えて、ゲートで少し休憩です。



















いよいよアイルランドとお別れのときです。

離陸の時にアイルランドに手を振っている人もいました。

とても楽しい思い出がたくさんできましたね。

この飛行機に乗って、パリのシャルルドゴール空港まで行きます。





















新築のシャルルドゴールのターミナルはきれいですね。

バスに乗って、セキュリティーゲートを通り、ゲートまで着いてひと安心です。











飛行機の中は満席で、席もばらばらだったのであまり写真が撮れませんでした。

11時間半の長旅でしたね。












飛行機の中からきれいな朝焼けが見えました。










関西空港に無事につき、チェックインしたあと、提出物等の確認をしています。












関西空港では4時間程時間があったので、みんなゆっくり日本食を堪能していました。

一番人気があったのは、お好み焼きでしょうか!?
























2011年8月2日火曜日

Bank Holiday: Bray ( August 1st )

今日はバンクホリデーだったので、CESのスタッフが他の国のグループと一緒にBrayへ連れて行ってくれました。Brayは、学校近くの駅から電車で1時間ほど南に下ったところにあります。

今日は、あいにくの天気でしたが、みんな最後の元気をふりしぼって、アトラクションに乗ったり、カフェでのんびりしたりしながら、残りのアイルランドでの時間を楽しんでいました。

いつも通り、教会前に集合でしたが、昨日荷物のパッキングをした高1が全てスーツケースに入らなかったので、洋服のたたみ方を高2から教えてもらっていました。ほとんどの人が、日曜日のうちに荷造りが終わっているようでした。気になるのは、スーツケースの重さですね。23キロオーバーしないように今日は工夫して最後の確認をしてほしいです。
お揃いのケルトのブレスレットを買っていました。ケルトのデザインには、輪廻転生や太陽信仰等いろんな意味が含まれています。

いつもの集合場所の教会前(at the church)で記念撮影しました!

「ここからアイルランドの生活が始まったから」と言っていました。

ちょうど3週間前にバスから降りて、ここでそれぞれのホストファミリーに初対面しましたからね。

Brayまでの電車を30分近く待ちました。

Brayには特設の様々なアトラクションがありました。





カフェでサンドイッチやラップ等、遊んだ後にゆっくりランチを食べていました。




帰りは雙葉生はシティセンター近くのTara Street駅で降りて、最後の買い物をしに行きました。

2011年8月1日月曜日

Mellifont Abbey (July 30)

小旅行の最後の目的地は、 Mellifont Abbeyです。
訪れたグレンダロッホなどの、初期キリスト教の遺跡とは違いました。
ハイクロスやラウンドタワーなどの、アイルランド文化と融合したキリスト教ではなく、
10世紀にフランスで広まったシトー会会則を厳格に守る修道院だったそうです。



















修道院の一部しか残っていないのは、修道院閉鎖後に周囲にすんでいた農民が
家を作るのに持っていってしまったからだそうです。











ここは修道院で最も神聖な場所であった教会です。
イタリア人の学生が横たわっているのは、棺があった場所です。この修道院に多くの寄付をしてくれた人物が埋葬されていたそうです。
イタリア人の学生は、背が高いほうではありませんでしたが、それでも棺はかなり小さいものでした。当時は、シトー会会則によって四本足の動物を食べることが禁じられていました。そのため、肉は鶏肉のみを食べ、ほとんどがベジタリアンだったそうです。



















この場所は、Lavaboと呼ばれる、この修道院の特徴的な遺跡です。当時この建物の中心には
噴水が建てられ、食事の前に僧侶たちは手や頭を洗い自分を清めていたそうです。

Mellifont Abbeyは、アイルランド全土に水道設備が整えられる400年も前から自分たちの手で水道施設を作っていたそうです!